肌荒れ・便秘は腸内環境が原因!?乳酸菌で改善する方法

肌荒れや便秘がなかなか治らないという悩みはありませんか。その原因は腸内環境の悪化にあるかもしれません。腸内環境を改善する方法はいくつかありますが、乳酸菌を使うと善玉菌と悪玉菌の腸内細菌バランスも改善でき、腸と関係する悩みを解消することができます。

ビフィズス菌は下痢にも効果的なの?それとも摂らない方がいい?

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便秘の改善や美肌効果などの目的で乳酸菌やビフィズス菌の入った
ヨーグルトを摂っている方も多いかと思います。

 

私もお腹が強い方ではないので、毎日ヨーグルトを欠かせません。

 

先日、友人に「毎日ヨーグルトを食べているので、お腹の調子が
いいよ。」

 

といったら、

「私はヨーグルトを食べると下痢気味になる」

という返事が返ってきました。

 

確かに、友達以外からもヨーグルトを食べたら下痢になったという
ことを聞いたことがあります。

 

ヨーグルトは下痢の時お腹の中を整える目的で摂ることは効果的
なのでしょうか?

 

それとも、下痢の時は摂らない方がいいのでしょうか。

 

今回下痢の時、腸内環境を整えるためにはビフィズス菌を摂った
方がよいのかをご紹介します。

 

●下痢の症状でビフィズス菌を食べてよいとき

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下痢の症状には、大きく急性下痢と慢性下痢の2つに分類できます。

 

下痢の症状でビフィズス菌を食べてよいときは、慢性下痢の場合です。

 

慢性下痢は、その多くはストレスなどが原因で起こるもので、
「過敏性腸症候群」によるものが代表的です。

 

慢性下痢に悩まされている多くはこのタイプと言われています。

 

通勤電車に乗ると下痢になってしまったり、人前でのプレゼンで
お腹が痛くなってしまうなどがある方は、過敏性腸症候群による
可能性が高いといえます。

 

下痢の症状も2~3週間以上続いたりしてなかなか治らないことが
多いんです。

 

このようなときは、ビフィズス菌を摂ると腸内にいる善玉菌の
活動を活性化させて、腸内環境を整える効果もあるので、
下痢の改善には効果的です。

 

原因はストレスにあるので、気持ちに余裕を持ちながら気長に
腸内環境を整えていくことが重要です。


●下痢の症状でビフィズス菌を食べない方がよいとき

下痢の症状でビフィズス菌を食べない方がよいときは、急性下痢
の場合、それも初期の段階です。

 

急性下痢は暴飲暴食やお腹の冷えなどで、急に起こる下痢です。

この種の下痢は誰もが、経験している下痢です。

 

急性下痢の原因には、その他にも食中毒やウイルスによる場合も
あります。

 

急性下痢の場合は症状が厳しいので、下痢になった初期の段階では
絶食して半日~1日くらい腸を休める必要があります。

 

この段階では、水やお茶での水分補給が必要ですのでビフィズス菌
を摂ることは適していません。

 

しかし、下痢が収まりおかゆやうどんなどを食べてる回復期には、
善玉菌による整腸作用が期待できるので、ビフィズズ菌などを
含んだヨーグルトが効果的となってきます。

 

●ヨーグルトを食べると下痢になる原因

では、ヨーグルトを食べるときに特に下痢気味ではなかったのに、
下痢になる人は何が原因なのでしょうか。

 

・冷たいヨーグルト

 お腹が冷えると下痢になるように、冷たいヨーグルトによって
 お腹が冷えてしまうことが原因として考えられます。

 

 冷たいものが苦手な方はホットヨーグルトも効果的といわれて
 います。

・甘味料による影響

 甘味のあるヨーグルトには、低カロリーのために甘味料として
 使われているキシリトールなどが使われている場合があります。

 

 キシリトールは消化しにくいため、そのまま腸に届き結果として
 便がゆるくなる場合があります。

 

・乳糖による影響

 牛乳を飲むと下痢を起こす人がいますが、これが牛乳に含まれる
 乳糖を分解する酵素が少ない人に見られます。

 

 ヨーグルトでは既に分解されているので、下痢は起こりにくいと
 されていますが乳糖が完全にゼロではありません、

 

 もし、あなたが牛乳に弱いのでしたら乳糖の影響も考えられます。

 


下痢の改善はビフィズス菌などで腸内環境を整えましょう!

 

でも、食べ方や量、原材料などによっては下痢の原因になる
場合もありますので、様子を見ながら摂りましょう。

 

お腹に合わないようなら含まれている乳酸菌の種類を変えてみる
のも方法です。