肌荒れ・便秘を乳酸菌ヨーグルトで効果的に改善する方法

肌荒れ、便秘、過敏性腸症候群には乳酸菌が効果がある!?アシドフィルス菌,lb81,ビフィズス菌はどれが良い?オリゴ糖もうまくとれる乳酸菌革命を飲んで、腸内フローラを改善しませんか?

アシドフィルス菌はビオチンの生成を助け、肌への効果を発揮!

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アシドフィルス菌は腸に棲む常在菌で乳酸菌の仲間です。

 

この菌は酸素があっても生きることができるため、腸内だけでは
なく口腔や生殖器の中にも棲んでいます。

 

腸内では悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整えるので整腸作用や
免疫機能を強化する働きがあります。

 

また、他の乳酸菌にはない機能として”ビオチン”の生成を
助ける働きがあります。

 

ビオチンは皮膚や粘膜を健康にするビタミンで、細胞を活性化し
肌のターンオーバーを高めたりする働きがあります。

 

また、アトピー性皮膚炎の症状を緩和する効果もあり、注目されて
いる乳酸菌です。

 

今回は、アシドフィルス菌の肌への効果について説明していきます。

 

●アシドフィルス菌が生成を助けるビオチンの働きとは

肌に必要な栄養素はいくつかありますが、中でも欠かせないのが
ビオチンです。

 

ビオチンはビタミンHとも呼ばれ、肌の健康を保つのに必要な
栄養素で、これがなければ健康肌を維持できなくなり肌のトラブル
を起こしやすくなります。

 

ビオチンにはいろいろな働きがあり、体に入ったブドウ糖、
脂肪、たんぱく質などがエネルギーに変わるのを助けたり
します。

 

また、血行を良くし肌の新陳代謝を促しすので美肌を作る
効果もあります。


・肌のターンオーバーに寄与する。

 ビオチンはもともと皮膚炎を治す実験から発見されたもので、
 肌のターンオーバが正常に行われることに大きな役割を持って
 います。

 

 その理由は細胞の成長やDNAの合成を助けているためで、
 皮膚や爪、髪の細胞分裂には欠かせない栄養素です。

 

 このため、”美肌のビタミン”とか”飲むスキンケア”とも
 いわれています。


・肌の弾力に必要なコラーゲンや、セラミドの
 生成を促す。

 ビオチンは、肌本来の保湿成分であるコラーゲンやセラミド
 の生成も助けます。

 

 そのため、ビオチンが不足しなければ、肌のハリや潤い能力
 が向上します。

 

・かゆみの原因となるヒスタミンの生成を抑えるので、
 アトピー性皮膚炎にも効果的です。

 アシドフィルス菌とビオチンによりアトピー性皮膚炎については、
 こちらの記事が参考になります。

 

www.nyuusankin100.info


●アシドフィル菌が腸内環境を整えて美肌を作る

アシドフィルス菌が体内でビオチンの生成を助けるには、腸内環境
を整えておく必要があります。

 

腸内環境を整えるということは、腸内細菌である善玉菌が悪玉菌
より優位な状態になっていなければなりません。

 

乳酸菌の仲間であるアシドフィルス菌の作用は、腸内環境を酸性
に傾けてくれることです。

腸内が酸性に傾くと腸内環境が良くなるため善玉菌が増えて、
悪玉菌は減少します。

 

腸内環境が整うとアシドフィルス菌も活発に働くことができる
ので、ビオチンの生成をサポートできることになります。


ちなみに、アシドフィルス菌は酸や酸素に強いので胃酸や酸素に
負けずにしっかりと腸まで届くと言われています。


アシドフィルス菌は、プロバイオティクスとして発酵乳や
サプリメントなどに利用されている菌です。

 

プロバイオティクス(probiotics)とは、ビフィズス菌や乳酸菌
など、有益な作用を人にもたらす微生物を摂取することです。

 

肌に効果が期待できる乳酸菌をお探しの方は、以上のような
優れた働きのあるアシドフィルス菌をヨーグルトやサプリメント
で摂ってみてはいかがでしょうか。