肌荒れ・便秘を乳酸菌ヨーグルトで効果的に改善する方法

肌荒れ、便秘、過敏性腸症候群には乳酸菌が効果がある!?アシドフィルス菌,lb81,ビフィズス菌はどれが良い?オリゴ糖もうまくとれる乳酸菌革命を飲んで、腸内フローラを改善しませんか?

アシドフィルス菌のアトピー性皮膚炎に対する効果・効能とは

 

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ヨーグルトなどに使われている乳酸菌の仲間に「アシドフィルス菌」
という乳酸菌がありますがご存じですか?

 

腸内細菌の善玉菌の代表格のビフィズス菌は、酸に弱いのですが
アシドフィルス菌は酸に強いのが特徴です。

 

このためヨーグルトで食べても、胃酸や胆汁酸に耐えて腸まで生きて
届くことが多いのです。

 

また、ビフィズス菌は酸素があると生育できないのですが、
アシドフィルス菌は酸素があっても生きることができる特徴が
あります。

 

もともと人の身体の中に常在する菌で、生存力の強い菌なので
大腸だけにとどまらず、小腸や口の中、生殖器にも棲んでいます。

 

アシドフィルス菌は重要な働きをするため、注目されている乳酸菌
の一つです。

 

乳酸菌の一般的な働きは、整腸作用などの効果が有名ですが、
このアシドフィルス菌の効果はどんなものがあるのでしょう?

 

アシドフィルス菌の効果・効能について紹介します。

 

●アトピー性皮膚炎の症状と原因

・アトピー性皮膚炎の症状

アトピー性皮膚炎は、アレルギー反応による皮膚の炎症の一つ
です。

 

かゆみの症状が長期にわたってあり、よくなったり悪くなったり
繰り返すのが特徴です。

 

アトピー性皮膚炎になると、皮膚のバリア機能が低下します。

このため、紫外線、乾燥など外部からの刺激により症状がさらに
悪化します。


・アトピー性皮膚炎の原因

アトピー性皮膚炎の原因は十分に解明されていませんが、皮膚の
バリア機能が低下した乾燥状態に、アレルゲンの侵入やストレス
などの要因が重なって起こるとされています。

 

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最近は成人にもアトピー性皮膚炎が増えてきており、その原因は
不規則な生活や不摂生、ストレスなどが大きな要因といわれて
います。

 

つまりストレスなどにより、免疫機能のバランスが崩れることに
よってアレルギー反応が起こるとされています。

 

免疫機能のバランスが崩れることよるアレルギー反応には、
その他にも花粉症や喘息などがあります。


●アシドフィルス菌はアトピー性皮膚炎に効果的

・アシドフィルス菌はビオチンの生成をサポート

乳酸菌には便秘や肌荒れを改善する整腸効果だけでなく、
免疫機能を活性化する効果もあることが分かってます。

 

さらに、アシドフィルス菌は、ビオチンの生成を助けます。

 

アシドフィルス菌がアトピー性皮膚炎に効果的な理由は、

「ビオチンの生成をサポート」することです。


これが、他の乳酸菌にはない特徴です。

 

ビオチンは、ビタミンBの一種で、皮膚の健康を維持するために
必要とされるものです。

 

ビオチンは皮膚や髪を健康に保つビタミンと言われてきましたが、
最近はアトピー性皮膚炎に対する効果が注目されています。

 

アトピー性皮膚炎では、アレルギー反応で過剰に分泌される
ヒスタミンが皮膚の炎症を引き起こしていますが、ビオチンは
ヒスタミンの元になる物質を体外に排出する作用があります。

 

このためアレルギー性皮膚炎に効果的と考えられています

 

アシドフィルス菌は、ビオチンの生成をサポートする働きを
持つため、体内のビオチン不足を改善することができます。