肌荒れ・便秘を乳酸菌ヨーグルトで効果的に改善する方法

肌荒れ、便秘、過敏性腸症候群には乳酸菌が効果がある!?アシドフィルス菌,lb81,ビフィズス菌はどれが良い?オリゴ糖もうまくとれる乳酸菌革命を飲んで、腸内フローラを改善しませんか?

肌のくすみの改善が期待できるビフィズス菌と乳酸菌

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洗顔やお風呂上りなどに鏡を見ると、「肌のくすみが気になる」
ということはありませんか。

 

肌がくすんでいると化粧をしても、肌が黒ずんで見えたり、
肌にツヤがなくはつらつとした感じに見えないですよね。


肌のくすみとは、一般的に肌にツヤや透明感がなくどよんとした
色合いになっている状態をいいます。

 

人に会うときなどは、一刻も早く肌のくすみを改善したいと思う
ものです。


●肌のくすみの主な原因

肌のくすみにはいろいろタイプがありますので、自分のくすみ
はどのタイプかを知ってそれに合った対策をすることが必要
です。

肌のくすみのタイプは、ほとんどが次の2つといわれています
のでこれらについて説明します。


・肌の乾燥によるくすみ

 肌の保湿は、一番上部の皮脂膜の下にある角質層で行われて
 います。

 角質層には角質細胞が何重にも重なり、外部からの水分の侵入
 を防いだり、内部の水分が外に逃げないようになっています。

 

 ところが間違ったスキンケアや生活習慣も乱れなどにより、
 保湿機能が弱まると乾燥肌になってしまいます。

 

 肌に水分が少ないと肌はくすんで見えます。

 
・紫外線によるくすみ

 肌に紫外線が当たるとメラニン細胞が反応して、メラニン色素
 を生成します。

 これによりメラニン色素を含む表皮細胞ができ、これらがバリア
 となることで紫外線からの影響を防いでいます。

 

 メラニンの色素沈着は通常皮膚の新陳代謝(肌のターンオーバー)
 により排出されますが、残ったものはシミの原因になります。

 

 また、紫外線は真皮にあるコラーゲンなども壊してしますので、
 ターンオーバーが不十分ですと肌がゴワゴワしたようになり肌が
   くすんで見えるようになります。


 メラニン色素の排出には、肌のターンオーバーがしっかり行われる
 ことが必要ですか、ストレスなどでターンオーバーのサイクルの
 乱れがあればくすみを助長する結果となります。


●肌のくすみ改善が期待できる乳酸菌・ビフィズス菌の検証事例


肌のくすみを改善するには、肌のくすみが起こる主な原因を
取り除くことです。

 

・ビフィズス菌による角質層の保湿機能の改善

角質層の保湿機能を維持するためには、スキンケアもある程度
必要ですが、身体の内側から改善した方が効果があります。

 

最近の研究では、ビフィズス菌や乳酸菌が肌の保湿に直接関わって
いることも分かってきています。

 

・「SBL88乳酸菌」による肌の保湿効果

この菌はサッポロビールが開発したもので、正式名称は
ラクトバチルス・ブレビスSBC8803というものです。

大麦由来の植物性乳酸菌で、耐酸性があり生きたまま腸に
届くものです。

 

この研究では、20~50代の男女10名を対象に、「SBL88乳酸菌」
を50mg含んだカプセルを1日1回8週間摂取させ、頬の水分量、
水分蒸散量を測定しました。

 

その結果、皮膚の水分蒸散が抑制され、肌のバリア機能の向上
が推察されたということです。
(サッポロッビール、ニュースリリース、
乳酸菌の新メカニズムによる肌の保湿向上効果を発見)


・ビフィズス菌及びオリゴ糖を含む発酵乳による肌の保湿効果

ヤクルトでは、「ビフィドバクテリウム ブレーベ ヤクルト株」
及び「ガラクトオリゴ糖」を含む発酵乳が肌荒れを改善して
いることを実証しています。


この研究では、20代から70代の健常女性39名を対象とし、
ビフィズス菌とオリゴ糖が入った発酵乳をを1日1本(100ml)、
4週間飲用してもらったものです。

 

その結果、

 

・角質層の水分含量が冬季でも維持されている。

・腸内腐敗で発生し肌荒れの原因となるフェノールの血中の濃度
 が低下している。

・角質の代謝酵素の活性度合が上昇している。

 

ことが分かりました。

(ヤクルトニュースリリース、ビフィズス菌発酵乳が肌荒れを改善
 ~腸内環境と肌荒れの関係を科学的に解明~)


●肌のターンオーバーの改善

紫外線によるくすみを改善するには、肌のターンオーバーが
しっかり行われることが必要です。

 

腸内環境の悪化や便秘などで腸内での腐敗が進行すると、アミン
やフェノールなどの有害物質が発生し、これらが腸管から吸収
され血液を通じて全身にいきわたります。

 

有害物質が皮膚まで届くと表皮細胞はこれらを汗や皮脂などを
通して体外に排出します。

ところが表皮細胞は排出に忙しくなり、本来の肌の
ターンオーバーが追いつかなくなってしまいます。


これを改善するには、ビフィズズ菌や乳酸菌を摂って腸内
環境を改善することです。

 

腸内環境が改善されると、悪玉菌による腸内腐敗が低下して
腸内での有毒物質の発生も低下していきます。

 

このため表皮細胞の働きも元も戻り、肌のターンオーバも
正常になってきます。

ターンオーバーが正常になると、紫外線による肌のダメージが
回復できシミやくすみを低減することができます。