肌荒れ・便秘を乳酸菌ヨーグルトで効果的に改善する方法

肌荒れ、便秘、過敏性腸症候群には乳酸菌が効果がある!?アシドフィルス菌,lb81,ビフィズス菌はどれが良い?オリゴ糖もうまくとれる乳酸菌革命を飲んで、腸内フローラを改善しませんか?

便秘はニキビや肌荒れを起こす原因!もとから治す改善方法とは!?

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肌荒れでお悩みではありませんか。

暑い季節は紫外線による日焼けや汗と共に皮脂の分泌が
多くなるので肌荒れのトラブルも多くなります。

 

ニキビや吹き出もので悩まされている方もいらっしゃるかも
しれません。

 

寒い季節には乾燥肌による痒みもつらいものですよね。

乾燥肌は日焼けはスキンケアで対処できますが、ニキビや
吹き出物はスキンケアや化粧品だけでは中々治りません。

 

もし、洗顔やニキビ化粧品を使っても治らなければ、
お腹に悪玉菌が増えたことによる便秘が肌のトラブルの
原因になっている可能性があります。

 

●便秘するとニキビや肌荒れが起こる理由

ニキビや肌荒れは、便秘によっても引き起こされます。


腸内にはたくさんの腸内細菌が棲んでおり、腸内フローラ
を形作っています。

腸内細菌を私たちの健康に役立つか役立たないかの視点で、
大きく分類したものが善玉菌、悪玉菌、日和見菌の分類
です。

これらの3種類の菌は、どれかがずば抜けて増え続ける
こともなくバランスをとって共生しています。


不思議な世界と思いませんか。

 

健康であると善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスは
2:1:7の割合であることが理想といわれています。

 

これらの腸内細菌がエサとしているものは、食事で食べた
ものを消化管が消化・吸収した後のカスです。

善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌などは、カスに残って
いる糖を分解しエサとしています。

 

一方、悪玉菌であるウェルシュ菌や大腸菌はカスに残って
いるタンパク質を分解してエサにしています。

 

なお、大腸菌は普段は悪玉菌ではないですが、悪玉菌が優位
になると悪玉菌を助けるように働きます。

 

タンパク質が分解される過程は腐敗と呼ばれ、健康にとって
有害な物質ができてしまいます。

 

特に食生活の乱れやストレスなどで腸内細菌のバランスが
崩れ、悪玉菌が優位の環境になると腸内がアルカリ性に
傾き、善玉菌が減ってきます。

また、腸内がアルカリ性に傾くので腸のぜん動運動が低下
します。

 

このため、腸内に食べ物のカスが滞りここに悪玉菌が作用
して腐敗が進行し、腐敗によってできた有害物質により、
腸内環境が悪化します。

 

この結果起こるのが便秘や下痢、有毒物質が腸壁から吸収
され血液を介して皮膚表面まで運ばれるため、ニキビや
吹き出ものなど肌荒れの原因になります。

 

もちろん、くさいオナラがでるのも腸内で腐敗が進行して
いるために起こります。

 

●便秘によるニキビ、吹き出物を治すには腸の善玉菌を増やすこと

便秘になっている原因は、腸内細菌の悪玉菌が増え腸内環境
が悪化していることが原因です。

 

悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌が優位になる改善法を以下に
紹介します。

 

・乳酸菌を摂る

ヨーグルトや乳酸菌サプリ、植物性乳酸菌が含まれる
漬物や味噌などから乳酸菌を摂るようにしましょう。

 

乳酸菌を摂ることにより、腸周辺の免疫細胞が活発に
なりその結果すでに腸内にいる善玉菌も増え腸内環境が
改善されます。

 

・オリゴ糖を摂る

腸内細菌の善玉菌を増やすには、善玉菌のエサとなる
オリゴ糖を摂るのもおすすめです

 

オリゴ糖は砂糖とは異なり、消化酵素ではほとんど消化
できないのでそのまま腸まで届き、乳酸菌のエサに最適
です。

 

バナナやりんごなどの果物、大豆、玉ねぎ、イモ類など
にも少量ですがオリゴ糖が含まれています。

量を増やしたい場合は、オリゴ糖として市販されています
のでこれらを利用します。


・食物繊維を摂る

野菜や海藻などに含まれる食物繊維は、ほとんど消化されずに
腸まで届き便のカサ(量)を増やします。

 

便のカサが多いと腸管が刺激を受け、腸のぜん動運動が
盛んになりますので、便秘が改善されます。

 

食物繊維には、水に溶けない不溶性食物繊維と水溶性食物
繊維とがあります。

 

善玉菌のエサにもなるのは、水溶性食物繊維の方で
アボガド、オクラ、きのこ類、海藻類、こんにゃく、
やまいも、ごぼうなどに多く含まれます。

 

 

以上のものを摂ることで、腸内環境は改善され腸内の
善玉菌が優位になってきます。

便秘によるニキビや肌荒れは、あせらずに原因をもとから
除き改善するようにしましょう。