肌荒れ・便秘は腸内環境が原因!?乳酸菌で改善する方法

肌荒れや便秘がなかなか治らないという悩みはありませんか。その原因は腸内環境の悪化にあるかもしれません。腸内環境を改善する方法はいくつかありますが、乳酸菌を使うと善玉菌と悪玉菌の腸内細菌バランスも改善でき、腸と関係する悩みを解消することができます。

ストレスは便秘の大きな原因、効果的な改善方法とは!?

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・知らない土地に旅行に行って緊張すると一時的に便秘に
 なったが、自宅に戻るとほっとしてゆっくり排便ができ
 回復した。

 

・慣れない人前でのプレゼンがあり、緊張してお腹が痛く
 なった。

 

などの経験はありませんか。

 

自分の実体験が絡むと分かりやすいかと思いますが、便秘は
ストレスが原因になることもあります。

 

となると、ストレスの多い方はいつも便秘になっているという
ことにもなりかねません。

ストレスがあるとなぜ腸の動きが低下するのか、そのしくみを
知っておけば自分でも腸の機能をコントロールできいざという
とき役立つのではないでしょうか。


●ストレスを受けると便秘になるしくみ

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 食事をすると食べたものは消化管を通って消化・吸収されます。

消化管の活動を司っているのが自律神経で、自律神経は消化管の
他にも呼吸器や循環器の活動も司っています。

 

自律神経には相反する次の二つの神経から成り立っています。

 

・交感神経

 緊張状態のときに働く神経で、仕事などで体が活動している
 ときは、交感神経が優位に働きます。
 
・副交感神経

 リラックスしているときに働く神経で、食事のときや
 休息のときは副交感神経が優位に働きます。

 
これらの神経は、お互いに相反する働きをするのでうまく
バランスを取りながら毎日の活動や睡眠などを支えてれて
います。

食べたもののカスを水分を吸収しながら送りだす腸のぜん動
運動は、副交感神経が重要な役割を担っています。


つまり、リラックスしていると排便するための腸の活動が
活発に機能してくれます。

ところが、ストレス状態にあると交感神経が優位に働き、
副交感神経がうまく働かないことになるのです。

 

その結果、腸のぜん動運動が低下し便の移動が停滞し便秘を
引き起こします。


以上が、ストレスが直接腸のぜん動運動を妨げることに
よって便秘が起こるしくみです。

 

●ストレスが原因の便秘の解消法

ストレスが原因の便秘を解消する5つの方法を紹介します。

 ・適度な水分を摂る

 便秘を改善するには適度な水分を摂ることが必要です。

 腸が敏感になっている場合は、刺激を避けるために冷たい
 水は避け、ぬるま湯やお茶を摂るとるようにします。


・ヨーグルトや乳酸菌サプリを摂る

 腸内細菌のバランスが整い、善玉菌が優位になるので
 腸内環境が酸性に傾き腸の動きが活発化します。


食物繊維(水溶性食物繊維)を多く摂る

 

 便秘には食物繊維がよいとされていますが、ストレスが原因の
 便秘(けいれん性便秘)では、サツマイモやゴボウなどの
 不溶性食物繊維を摂ると逆効果になります。

 

 腸内環境を整える海藻やきのこ類など腸に優しい水溶性食物繊維
 を含む食品を摂るようにしましょう


マグネシウムを含む食べ物を摂る

 マグネシウムの摂取が少ない人に便秘が多いことが知られて
 います。

 マグネシウムを多く含む海藻、玄米、納豆、ナッツ類なども
 摂るようにしましょう。


メリハリをつけて気分転換をする

 悩みごとは信頼できる人に相談するなどして、一人で悩みを
 かかえないことです。

 ストレストうまく付き合いため込まないようにしましょう。

 

 また、1日1回ゆっくりできる時間をつくり、運動や休養を
 して心と体をリラックスさせましょう。