肌荒れ・便秘を乳酸菌ヨーグルトで効果的に改善する方法

肌荒れ、便秘、過敏性腸症候群には乳酸菌が効果がある!?アシドフィルス菌,lb81,ビフィズス菌はどれが良い?オリゴ糖もうまくとれる乳酸菌革命を飲んで、腸内フローラを改善しませんか?

腸内細菌と加齢の深い関係

f:id:anemonelty:20170413170026j:plain

腸の働きは快調ですか?

 

若いときは、少々飲み過ぎや食べ過ぎをしてもすぐに回復
したように思っていましたが、最近は無理が利かなくなった
ような気がします。

 

これは、腸内の環境が若い時に比べで変化しているからでは
ないでしょうか。

 

歳を取ることによって、腸内環境がどのように変化していく
のかを知れば、その対策をすることによっていつも腸の
調子を良くできるのではないかと思い調べてみました。

●腸内細菌のビフィズス菌は、年齢と共に減る一方

 

私たちの腸の中には1000種以上の100兆個の細菌が棲んで
おり、それが菌種毎に群生していることからこの状態を
「腸内フローラ(お花畑)」と呼んでいます。

 

腸内フローラは、私たちが生まれてから死ぬまで共生する
パートナーともいうことができます。

 

腸内細菌は、体に有益な善玉菌、体に悪さをする悪玉菌、
普段はどっちつかずで免疫が弱ってくると悪さを始める
日和見菌の3つのグループがいます。

 

こららの善玉菌、悪玉菌、日和見菌は、健康ならある
バランスを保っています。

しかし、そのバランスは加齢でも変化していきます。

 

歳を取ることは生きることですから、その間食べる物の
変化、過剰なストレス、免疫機能も弱ってくるので
そうなるのも無理からぬことかもしれません。


東大名誉教授の光岡知足先生の先駆的な研究によって、
腸内細菌は歳とともに変わってくることが分かっています。

 

●腸内のビフィズズ菌は、減る一方

生まれすぐの赤ちゃんの腸はほとんど無菌状態ですが、
生後3日くらいからビフィズス菌が急激に増えてきます。

 

ビフィズス菌はさらに増殖を続け、7日後位には腸内細菌の
95%を占めるようになります。

ところが、離乳後には食事を摂ることで日和見菌が増え、
全体の割合が20%くらいになってきます。

 

この状態は腸内フローラで善玉菌優位の状態になっています
ので、ウェルシュ菌など悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境は
いい状態といえます。

 

その後成年期を通して横ばいの割合が続きますが、老年期に
入るにつれて減少していきます。

食生活が悪いと腸内環境は悪化して、腐敗が進行する悪玉菌
優位の環境になってしまいます。

 

悪化していくと善玉菌と悪玉菌との関係が逆転してしまう
ことになります。

この様子を東大名誉教授の光岡知足先生が模式図で示した
有名な図がありますので掲載します。

f:id:anemonelty:20170413165244p:plain

(加齢に伴う腸内細菌叢の変化(培養法データに基づく模式図、
出典:日本の科学と技術 光岡ら 1976を改変)

 

●腸内フローラに影響を与える食生活

体のしくみとしては、加齢に伴い悪玉菌が増える方向です。

これを予防するには食生活に注意を払う必要があります。

食生活を変えていくと、加齢による腸内細菌の善玉菌の減少
を食い止めることができます。

 

具体的には、

・ヨーグルトや乳酸菌サプリにより乳酸菌を摂る

・高脂肪の食事を少なくし、食物繊維の多い食事を摂る

・発酵食品を取り入れる

などが挙げられます。


これは、歳を取らなくても健康を維持するためには必要な
ことですので、私もできるだけ取り入れようと思ったところ
です。