肌荒れ・便秘を乳酸菌ヨーグルトで効果的に改善する方法

肌荒れ、便秘、過敏性腸症候群には乳酸菌が効果がある!?アシドフィルス菌,lb81,ビフィズス菌はどれが良い?オリゴ糖もうまくとれる乳酸菌革命を飲んで、腸内フローラを改善しませんか?

ビフィズズ菌と乳酸菌の違いとは

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トイレに行ってお腹がスッキリすると、お腹の回りが心地
よくなって心もスッキリすることはありませんか。

 

私は過敏性腸症候群まではいかないとしても、1日に2回
以上はお腹スッキリのためにトイレに行ってしまいます。


腸内環境が今一歩改善された状態ではないのかもしれません。

なので、少しでも腸内環境を良くしようと思いほぼ毎日
ヨーグルトを食べるようにしています。

 

ヨーグルトをスーパーなどに買い物にいくと分かりますが、
ヨーグルトの種類がたくさんあって、どれをかえばいいのか
分からなくなりますよね。


例えば、カスピ海ヨーグルトなどは、乳酸菌のクレモリス菌
が使われているとおもえば、ビフィタスヨーグルトには
乳酸菌のほかにビフィズス菌も入っています。


「えっ、ヨーグルトには全てビフィズズ菌が入っているの
ではないの?」

と思われた方もいるかもしれませんね。

 

こう書いている私も最初の頃は、このへんがよく分かって
いませんでした。

 

このへんがもって分かるといいなと思って、乳酸菌にいろいろ
興味を持ったのがこのサイトを書くきっかけの一つです。

調べた結果分かったことを紹介します。

  

●ビフィズズ菌と乳酸菌の違い

  

ビフィズス菌と乳酸菌はどちらも腸内細菌で、善玉菌の
代表格です。

 

いろいろな記事をみていると、一部にビフィズス菌は乳酸菌の
一種と説明があるものもあるので、そう思う方もいらっしゃる
かと思いますが、この2つは生物学的には別物です。

 

これは書く人が分かっていても、乳酸菌とビフィズズ菌のもつ
効果がよく似ているので、乳酸菌の説明の中ではビフィズズ菌を
含めて広義な意味で使っているケースもあります。


ビフィズス菌と乳酸菌の違いを分かりやすいように表に
まとめると下記のようになります。

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・善玉菌の中の割合

  ビフィズス菌は人の腸の中の善玉菌の中で圧倒的に優位
 で99.9%を占めており、乳酸菌は0.1%以下となっています。

 腸内のビフィズス菌の数は、1兆~10兆個といわれています。

・菌の形
 
 ビフィズス菌の多くはY字状のものが多く、学問的には
 ビフィドバクテリウム属に分類されます。

 

 乳酸菌は乳酸桿菌とも呼ばれ、文字通り棒状のものや
 球状のものがあります。

・棲んでいるところ

 人や動物の腸内に棲んでいます。

 ビフィズス菌は圧倒的に多いのは、人の腸だけで他の
 動物の腸では乳酸菌が多数派を占めているということ
 です。

 乳酸菌は動物の腸内だけでなく、牛乳や乳製品、発酵食品
 にも含まれています。


・作るもの

 ビフィズス菌は、糖を分解して乳酸と殺菌力の強い酢酸を
 作ります。

   その他にもビタミンB群や葉酸を作ります。


 乳酸菌は、糖を分解して乳酸を作ります。

 どちらの菌も腸内で増殖すると、腸内が酸性に傾くので、
 悪玉菌の増殖が抑えられ、結果として腸内の健康がアップ
 します。

・胃酸への耐性

 ビフィズス菌の胃酸への耐性は弱く、生きたままの
 ビフィズス菌を摂っても胃液で死滅します。

 乳酸菌も胃酸には弱いですが、植物由来の乳酸菌の中には
 胃酸に耐えて腸に届くものもあります。

 

・酸素に対する性質

 ビフィズス菌は、酸素があると生育できない性質をもって
 います。

 一方、乳酸菌は酸素があっても生育できます。

 

●ビフィズス菌が腸の健康に寄与する理由

いかがですか、ビフィズス菌と乳酸菌の違いが分かってきた
でしょうか。

少し分かってくると、いままで何気なしに食べていた
ヨーグルトに対する意識も変わってくるのではないでしょうか?


ここで、少し気に留めておいて欲しいのは、
よくヨーグルトの宣伝にある

「生きたまま腸まで届くビフィズス菌」

ということです。

 

つまり、生きたまま腸まで届くから腸の健康に寄与するという
ことではないということです。

 

生きて腸まで届いたとしても、すでに腸内には圧倒的多数の
ビフィズス菌がいるので、食べたものが増殖して善玉菌として
寄与するわけではないのです。

 

ビフィズス菌が体の健康に寄与するのは、もっと大きなところ
で意味があります。


そのへんをもっと調べて、今後ご紹介したいと思います。