肌荒れ・便秘は腸内環境が原因!?乳酸菌で改善する方法

肌荒れや便秘がなかなか治らないという悩みはありませんか。その原因は腸内環境の悪化にあるかもしれません。腸内環境を改善する方法はいくつかありますが、乳酸菌を使うと善玉菌と悪玉菌の腸内細菌バランスも改善でき、腸と関係する悩みを解消することができます。

知っているようで知らない、腸内環境を悪くする原因とは!?

 

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私は腸の調子がいい方ではないのだなと思うときがしばしば
あります。

 

腸の調子を良くするためには、腸内環境を悪くしている要因
何か知ることが先決と思い、腸に関係する本やインターネットで
調べてみらたこんなことが分かりました。

知っているようで知らないものです。


●腸の調子が悪い=腸内環境のバランスが崩れている

腸内には大きく分けて、善玉菌・悪玉菌・日和見菌が生存競争を
しながら棲んでいて、その割合は一定のバランスが保たれています。

 

ところが、その種類や数が減りその人が本来持っている腸内環境の
バランスが大きく崩れて乱れると、身体に不調を感じたり病気を
引き起こしたりします。

 

腸内環境のバランスをくずす原因となるものにはどんなものが、
あるのでしょうか。


●腸内環境を悪くしてしまう原因は、加齢や生活習慣 

・加齢

  加齢に伴い腸内フローラに変化が起こることが、いままでの
 研究で分かってきています。

 つまり、健康な方の腸内フローラは、

 乳幼児→成人→高齢者

 で大きく異なってきます。

 

 一番端的なのは、善玉菌の代表格のビフィズス菌で乳幼児は
 最も多くありますが、離乳後はその割合が急激に減少し、
 高齢期に入り60歳以降はさらに減少してしまいます。

 

 菌の種類によっては、加齢に伴って必ずしも減少傾向ではなく、
 日和見菌に分類される大腸菌等は乳幼児と高齢者で高いこと
 などが確認されています。
 (日本人における加齢に伴う腸内細菌叢の変化を確認、
  森永(株)ニュースリリース)

 

・偏った食事や食べ過ぎ・飲み過ぎ

 食事内容が肉や油っぽいものに偏っていると、その分解に
 適した菌ばかりが増え、腸内細菌にも偏りが生じます。

 

 肉にはたんぱく質や脂肪が豊富に含まれており、良好な
 食材ですが、偏っていると悪玉菌が優位な腸内環境になって
 しまいます。


 また、食べ過ぎや飲み過ぎで腸に負担をかけるのも
 消化不良になり悪玉菌をのさばらせます。


・ストレス
 
 腸は「第二の脳」ともいわれ、脳と腸は神経回路を通じ
 密接につながっています。
 
 ストレスにさらされると交感神経が優位になり、腸の活動が
 低下します。

 

 例えば、海外旅行にいって緊張するとそれがストレスとなり、
 それが脳に伝わり自律神経の特に交感神経優位に働きかける
 ことになります。

 そのため、腸の活動が低下し一過性の便秘になることはよく
 経験することです。

 

 また、不規則な生活が続き慢性的に休めない状態が続くと
 自律神経が乱れ、腸内環境は悪化します。


・便秘

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 野菜などの食物繊維が不足すると便の量が増えなく、大腸の
 ぜん動運動が低下し、スムーズに排便が行えなくなります。

 つまり、便秘です。

 

 腸に便が滞留すると悪玉菌が増え、腐敗・分解により有害
 物質を発生させ腸内環境は悪化します。

 

・運動不足

  運動不足は腸にとっても良くありません。

 運動が不足すると筋力を低下させ、腹筋や腹圧が弱まって
 きます。
 
 その結果腸のぜん動運動が弱くなり、大腸の中に残留物が残り
 悪玉菌が増殖しやすい環境になってしまいます。

 

 また、自律神経のバランスを整えるには適度な運動をすること
 がよいとされています。

 

 運動すると緊張が緩和するため、副交感神経を活発化させます。
 
 副交感神経は、腸の動きを良くするため排便もスムーズになり、
 腸内環境は良い状態になります。

 

 ところが運動不足になると、上記の説明と逆になるので、
 副交感神経の働きが鈍りそのため腸の活動も低下することに
 なります。

 


ということで、私が思い当たるのは、
加齢、ストレス、運動不足かな…


加齢が要因のところは、抗うことはできないけどストレスや
運動不足のところは改善の余地があるので、できるところから
改善したいと思っています。