肌荒れ・便秘は腸内環境が原因!?乳酸菌で改善する方法

肌荒れや便秘がなかなか治らないという悩みはありませんか。その原因は腸内環境の悪化にあるかもしれません。腸内環境を改善する方法はいくつかありますが、乳酸菌を使うと善玉菌と悪玉菌の腸内細菌バランスも改善でき、腸と関係する悩みを解消することができます。

腸内細菌って何?善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れていませんか!?

 

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朝起きたらコップ1杯の水を飲むようにしていますが、
水を飲むと腸が動きだし、朝食を食べる前に便意を感じる
ときがあります。

 

その後朝食を摂ったら、いつものように排便を済ませます。

 

でもその後何時間か経ったら、また便意を感じることがあります。

1日に何回も便意を感じるのは、腸内環境が悪いのかと思い
腸内細菌について調べてみました。

 

以下は、本やインターネットで調べて分かったことをまとめた
ものです。 

 

●腸内細菌とは

 

腸内細菌とは、私たちの腸内にすんでいる細菌のことを
意味していますが、その数は何と100兆個もいることを
知ってました?

 

普段美味しいものを食べると消化してくれるお腹の中に、
まさか100兆個、1000種以上の細菌がいるなんて考えたことが
ありますか?

 

腸内細菌は、中でも小腸の終わり部分から大腸にかけては
腸内細菌が種類ごとにびっしり密集して存在しています。

その様子は、いろいろな植物が種類ごとに群生している様子
と似ているため、

 

「腸内フローラ(腸内細菌叢)」とも呼ばれています。

ちなみに、英語のフローラ(flora)は、お花畑を意味します。


腸内細菌の数が100兆個と言われても想像のつかない数ですが、
重さに換算すると実に1~1.5kgになります。


何か、SFの世界を見ているような気がしますよね。


●腸内細菌の種類

 

腸内細菌は、大きく次の3つに分類することができます。

・善玉菌

 

 私たちの健康維持に役に立ってくれる菌で、腸のぜん動
 運動を促進したり、次に説明する悪玉菌の侵入や増殖を
 防ぎます。

 また、ビタミンを作ったり腸のまわりにある免疫細胞の
 活性化を促したりします。

 

 善玉菌の代表格は、ビフィズス菌で善玉菌の中で占める
 割合は90%以上です。

 ビフィズス菌の他には乳酸菌も善玉菌に分類されます。


・悪玉菌

 

 健康を害するような働きをする菌で、消化中の腸内の食物を
 腐敗させたり、有害物質を発生したりします。

 代表的な菌には、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などがあります。


・日和見菌

 

 善玉菌でもないし、悪玉菌でもないどっち付かずの菌です。

 

 ですが、活動に特徴があり悪玉菌が増えてくると悪玉菌の
 味方をして、悪玉菌が減ってくると活動が鈍ってきます。

 3つの腸内細菌の中では、最も数が多い菌です。

 代表的な日和見菌には、大腸菌、バクテロイデスなどが
 あります。

 

●腸内細菌の良いバランス

 

腸内環境の中では、善玉菌、悪玉菌、日和見菌が共存して
いますが、全体の数は決まっているためどれかの菌だけが
ずば抜けて増殖することはありません。

 

善玉菌と悪玉菌は常に陣取り合戦をしているともいえます。

つまり、善玉菌が増えれば悪玉菌が減り、悪玉菌が増えれば
善玉菌が減るといった具合です。


善玉菌、悪玉菌、日和見菌の比率は、健康ならばある程度
一定にバランス良くく保たれています。

その理想的なバランスは、

善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7

の比率です。

 

この状態なら善玉菌が優勢の状態となっているので、腸内は
弱酸性に保たれ快腸の状態です。

ところが、このバランスがいろいろな原因で崩れ、悪玉菌が
優位になると健康に悪影響を及ぼします。

現れる症状としては、便秘や下痢、肌荒れやニキビなどが
あります。

 

腸内細菌がいいバランスを取っていくには、どんなことを
していけばいいのか、また調べてご紹介したいと思います。